午後から珠洲市役所 復興・復旧本部を訪ねました。今回の能登ツアーの目的のひとつ『珠洲市の復興がどうなっているのかを自分の目で確かめる』ためでした。
車で案内していただきました。
そこで見た光景は、簡単な言葉で表現できない状況…。
すごく大事なことなので、改めて珠洲市の状況をたくさんの方々にお伝えしていきたいと思っています。
松江市と珠洲市は姉妹都市であり、海岸線は島根半島の景色によく似ています。ただ、震災のツメ跡はあまりにも酷い…。3人の👍は『能登半島』の形。

斉藤浩のブログです。日々のことを少しずつ…
23日は、石川県能登町で復興支援コンサート。茨木市から3人の仲間と合流し、2公演。頑張りました。笑顔になってもらえて、本当に良かった。

24日は、珠洲市立三崎公民館にて、能登ツアー最後のコンサート。バッハからマツケンサンバまで、てんこ盛りなプログラムで、皆さまと盛り上がりました。
『ばけばけ』のポスター&松江市民の皆さんからの応援メッセージ寄せ書きと共に。
珠洲市立三崎公民館に来てくださった方々は、みなさん『ばけばけ』を見ておられるとのことで、なんだか自分のことのように嬉しく感じました。
今日のプログラムの中にはもちろん「笑ったり転んだり」もね�。
そして、のろさかんさんの詩(能登の方言で書かれた詩)に僕が作曲した『さんざえの祭り』も川端さんが歌ってくれました(ツィンバロン伴奏の歌曲デス🎶)。『満月の日にはサザエを獲ったらいかんぞえ〜』という歌詞で始まるこの歌はとても民話的な内容
僕はこれから珠洲市役所へ向かいます。

20日の朝イチでスタッフの方々にお手伝い頂き、ホールにツィンバロンを搬入して、軽く調律して、いよいよリハーサル始まりました。
松井慶太マエストロとは10年ぶり。そして、以前よりお会いしたかった広上淳一マエストロとも今日はお話出来ました。想像してた通りの素晴らしい指揮者。
ジュニアオーケストラもホントに素晴らしい。今回は石川県ジュニアオーケストラと京都ジュニアオーケストラとの共演で超巨大編成で(100人以上はステージに乗ってます)サンサーンス『交響曲第3番
オルガン付』もあるんだけど、このリハーサルには感激で胸がいっぱいになりました。
石川県立音楽堂のパイプオルガンもド迫力で、もう感激しっぱなしの一日でした。

リハーサル2日目。石川県ジュニアオーケストラとともに『ハーリヤーノシュ』。みなさんホントにスゴイ吸収力で、明日の本番はMagyar szív(ハンガリーの心)を感じる素敵な演奏になると思います。
『ハーリヤーノシュ』のリハーサルの後、ハンガリー留学同期の仲間と音楽堂のカフェでハンガリーネタ話で盛り上がり、それから僕はまたホールに戻って、京都市ジュニアオーケストラとの超巨大編成のリハーサルを聴きました。サンサーンス『交響曲第3番オルガン付』、まるで大きな生き物が迫ってくるような、そんな演奏。
プログラムのラストには合唱団も加わって『能登の翼(能登半島復興応援ソング)』という曲のリハーサルも聴きました。僕は初めて聴いたんだけど、即、号泣…。透明で清らかな魂を感じました。
明日はきっと感動的なコンサートになると思います。
