息を飲むほどの景色 ゴールデンウィーク初日は寒い一日でした。 どうしても海が見たくて、行ったのがココです。 こんな美しい景色を見ることができるって人生のうちで何回あるのだろう…。 なんだか神様からご褒美をいただいたような、そんな気持ちになりました。 光の振り幅の大きさ…、なんと表現していいかよくわかりませんが、この景色のコントラストの強さが記憶に焼き付けられるようで、暖色から寒色の色彩のダイナミックさも強烈でした。 周りには誰もいない…。 独り占めした景色です。 僕だけの海…。