ツィンバロン奏者の斉藤浩です。ようこそ、僕のオフィシャルサイトへ。
急に秋らしくなりました。いよいよ10月のヒロシンタ秋のツアーが近づいてきて、準備にあけくれています。今回は相方の慎太郎君と運転も交代しながら、約5000キロの移動距離になりそうです。山を越え海を渡り…のような旅になりそうです。
実はこのツアーの最終日に能登へ復興支援コンサートへ行こうと計画していました。10月日に再オープン予定であった輪島市漆芸美術館でのコンサートでした。先日の大雨洪水により。輪島市内は冠水したことから粉塵が舞っている状況で、漆芸美術館にも大きな被害が出て、現在、支援物資の配布の拠点となっているそうです。また当分コンサートはできないとご連絡を頂き、胸が痛みました。
我々ヒロシンタはいつか必ず元気の出る音楽をもって能登へ訪れたいと思っています。一日も早い復興を心から祈っています。今回のツアーの各会場には募金箱を設いたします。『能登半島復興支援義援金(石川県へ)』『戦時下の子供の命を守るための募金(ユニセフへ)』として半分ずつ送金しようと考えています。ご協力、よろしくお願いいたします。
それでは、ライブ会場で皆様にお会いできることを楽しみにしています。
急に秋らしくなりました。いよいよ10月のヒロシンタ秋のツアーが近づいてきて、準備にあけくれています。今回は相方の慎太郎君と運転も交代しながら、約5000キロの移動距離になりそうです。山を越え海を渡り…のような旅になりそうです。
実はこのツアーの最終日に能登へ復興支援コンサートへ行こうと計画していました。10月日に再オープン予定であった輪島市漆芸美術館でのコンサートでした。先日の大雨洪水により。輪島市内は冠水したことから粉塵が舞っている状況で、漆芸美術館にも大きな被害が出て、現在、支援物資の配布の拠点となっているそうです。また当分コンサートはできないとご連絡を頂き、胸が痛みました。
我々ヒロシンタはいつか必ず元気の出る音楽をもって能登へ訪れたいと思っています。一日も早い復興を心から祈っています。今回のツアーの各会場には募金箱を設いたします。『能登半島復興支援義援金(石川県へ)』『戦時下の子供の命を守るための募金(ユニセフへ)』として半分ずつ送金しようと考えています。ご協力、よろしくお願いいたします。
それでは、ライブ会場で皆様にお会いできることを楽しみにしています。