『デュティユー/瞬間の神秘』初リハーサル

読響のコンサートフライヤーを持つ斉藤浩。右手にペットボトルを持ち、フライヤーにはシルヴァン・カンブルランの写真と「音が、光差す。」の文字が見える。


今日は読売日本交響楽団さんと『デュティユー/瞬間の神秘』初めてのリハーサルでした。

指揮はシルヴァン・カンブルランさん。
現代音楽の指揮者として有名な方ですが、この曲のサントリーホール初演を迎えるオーケストラに対して、決して無理なことはおっしゃらない。

むしろご自身が想定していた音楽とズレがある時は、
「私の想定が間違ってた。オーケストラにはこういう感じで弾いてほしい」と。

その謙虚さと音楽への誠実さに、オーケストラのメンバー全員が反応し、音がみるみる生きていく。
そんな初リハーサルでした。

今回は、僕はオーケストラのど真ん中でツィンバロンを弾かせて頂くことになりました(嬉)。
この景色、この責任、噛み締めています。

5月20日 19:00 サントリーホール
デュティユー《瞬間の神秘》
指揮:シルヴァン・カンブルラン

当日チケットもまだあるようですので、是非、聴きにいらして下さいね。

2026年05月18日